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<田中将大>大リーグ自己最多14勝に手応え

コボスタ宮城を訪れ記者の質問に答える田中

 米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手が30日、東北楽天の本拠地、仙台市のコボスタ宮城を訪れ、かつてのチームメートらに今季の成績を報告するとともに、ボールパーク化が進む球場を見学した。
 シーズン終了後、恒例となっている訪問。今季は大リーグ3年目で初めて規定投球回を投げ、自己最多の14勝を挙げた。「向こうに行って、自分として一番いいシーズンを送ることができた」と手応えを語った。その一方で、「規定投球回を投げるのは最低限のこと。チームの結果にも結び付いてない。やるからにはプレーオフに行って勝ち進まないと」と話した。
 球団職員に案内され、天然芝になったグラウンドに立ち、今季設置された観覧車とメリーゴーラウンドに乗った。「みんながいろんなことを楽しめる球場になっていると想像できる。メジャーの全球場に行ったわけではないが、世界中を探してもあまりないのでは」と目を見張った。
 クラブハウスで長く過ごし、旧知の球団職員や則本ら選手と言葉を交わした。「仙台に帰ってくるとほっとします。これからも良い報告ができるよう頑張ってやっていきたい」と決意を新たにしていた。


2016年12月01日木曜日


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