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<全日本バド>タカマツ初戦突破

女子ダブルス1回戦でストレート勝ちした高橋礼(奥)、松友組

 バドミントンの全日本総合選手権第2日は30日、東京・代々木第二体育館で各種目の1回戦が行われ、女子ダブルスでリオ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス、宮城・聖ウルスラ学院英智高出)は高校生ペアに2−0で快勝。男子ダブルスでは、27日までの香港オープンを制した園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)や遠藤大由(日本ユニシス)渡辺勇大(日本ユニシス、福島・富岡高出)組などが初戦を突破した。
 男子シングルスで史上初の3年連続中学日本一に輝いた奈良岡功大(青森・浪岡中)は金子真大(福島・ふたば未来学園高)に0−2で敗れた。
 女子シングルスでリオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原希望(日本ユニシス)は、全日本ジュニア選手権女王の高橋明日香(福島・ふたば未来学園高)を2−1で退け、山口茜(再春館製薬所)らとともに2回戦へ進んだ。

◎積極的な高校生ペアに感心

 リオデジャネイロ五輪金メダリストの高橋礼、松友組が高校生相手にストレート勝ちして2回戦へ進んだ。
 2人は宮城・聖ウルスラ学院英智高在籍時の8年前の大会で、「オグシオ」の愛称で人気のあった小椋、潮田組に挑んでいる。当時の自身の姿と相手ペアを比較し、高橋礼は「向かってくる気持ちを感じ、(高校生ながら)すごいなと思った」と感心した。
 松友も高橋礼と思いは同じで「(相手の)力をぶつけてやろうという真っすぐな姿勢は、自分たちも忘れずに持っていたい」と、圧勝しながらも気持ちを新たにしていた。


2016年12月01日木曜日


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