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<B1仙台>あすからホーム琉球戦

対戦形式の練習で果敢に攻め込む佐藤(左)

 バスケットボール男子、B1東地区4位の仙台は2、3の両日、仙台市のカメイアリーナ仙台で、bjリーグ最後の覇者、琉球(西地区5位)と戦う。仙台にとって、中、西の両地区の計12チームと2戦ずつ当たる交流戦の初カードとなる。30日は仙台市のHALEOドームで約2時間、練習した。
 8連敗中で6勝13敗。26、27日の秋田(東地区6位)戦は、攻守で圧倒され連敗した。練習では守備のフォーメーションを確認。実戦形式のメニューで佐藤が積極的に3点シュートを狙っていた。

◎佐藤「自信取り戻したい」

 3点シューターの佐藤がもがいている。bj時代から4季にわたりレギュラーシーズン174試合連続出場を続けていたが、不調のため11月27日の秋田戦でプロ初の欠場。「琉球戦に出場し、悔しさをぶつけたい」と気合をこめる。
 今季は3点シュート成功率が24.5%と低調。旧NBL勢との対戦では身長190センチ前後の選手にマークされることもあり、「高さを警戒して無意識のうちに慌てて打っていた」と170センチの佐藤は振り返る。
 この日の練習では「ブロックを気にせず、自分のリズムで打つよう心掛けた」。琉球戦のマッチアップは174センチの山内や180センチの津山が予想され、身長差はbj時代と同程度。「自信を取り戻すきっかけにしたい」と復調を期す。


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2016年12月01日木曜日


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