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<鳥インフル>環境省チーム 盛岡で調査開始

 盛岡市の高松の池で死んだオオハクチョウからH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省の野鳥緊急調査チームが30日、同市内で現地調査を始めた。
 調査チームは自然環境研究センター(東京)と環境省東北地方環境事務所、県自然保護課の職員計6人で構成。2日までの3日間、高松の池から半径10キロにある河川やため池など野鳥飛来地十数カ所を対象に、死んだ野鳥の有無や生息状況を確認する。
 調査結果は2日午後に公表する。東北地方環境事務所の常冨豊野生生物課長は「流行の時期が早い傾向にある。ウイルスは野鳥のふんを介して感染が拡大する例が多いので、しっかり状況を確認する」と話した。


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2016年12月01日木曜日


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