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<高配当疑惑>勧誘中心の被告 棄却求める

 しあわせ共済リンクルを巡る預け金の回収不能問題で、福島市の女性が中心人物とされる南相馬市の50代男性に約1000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が30日、福島地裁であり、男性は請求の棄却を求めた。男性は棄却を求める理由について「追って明らかにする」とした。
 訴えによると、女性は2013年2月ごろ、男性の勧誘を受け、共済リンクルの口座に1000万円を振り込んだ。今年5月に共済リンクル事務局長が自殺した後、月利2%の配当が滞り、預け金の払い戻しもできなくなったとしている。


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2016年12月01日木曜日


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