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<吉本興業>笑いで福島復興PR 県と協定

協定を結んだ内堀知事(右から2人目)と大崎社長(中央)

 東京電力福島第1原発事故からの復興に向け、福島県は30日、吉本興業(大阪市)と包括連携協定を結んだ。同社所属の芸人やタレントによる会員制交流サイト(SNS)を通じた情報発信などで、福島の魅力を国内外に伝える。
 スポーツ振興や県産品のPR、観光誘客でも連携。2019年4月にスポーツのトレーニング拠点として全面再開する予定のJヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)での運動会や、大阪市の劇場「なんばグランド花月」での県産品販売を計画する。
 県庁であった締結式で、吉本興業の大崎洋社長は「私も阪神大震災を経験した。人ごとではなく、いろんな課題に取り組みたい」と話した。内堀雅雄知事は「斬新な企画力やお笑いの力を借りて福島の情報を発信したい」と述べた。


2016年12月01日木曜日


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