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<原発事故>来春再開の福島5校 小中学生3割減

 福島県南相馬市教委は30日、来春から同市小高区内で再開する地元5小中学校への就学見込みを発表した。児童生徒数は本年度比約3割減の123人。中学校で新入生の落ち込みが目立ち、小学校はほぼ全学年で転出が発生した。
 児童生徒の内訳は中学生が計65人(本年度比24人減)、小学生が計58人(34人減)。新入生だけをみると中学校が12人(11人減)、小学校が3人(3人減)となった。
 5校は東京電力福島第1原発事故に伴い、区域外の仮設校舎に移っていた。小高区全域に出されていた避難指示は、今年7月に一部を除いて解除されている。


2016年12月01日木曜日


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