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<えぼしスキー場>雪不足初滑り待ち遠しい

雪のない高原レストハウス前のゲレンデ

 宮城県蔵王町のみやぎ蔵王えぼしリゾートで1日、県内のトップを切ってスキー場開きがあった。麓には雪がなく、標高1100メートルの石子ゲレンデでもうっすら積もった程度。オープン初日での初滑りは、8年連続でお預けとなった。
 高原レストハウスで行われた式典には約100人が出席し、神事で安全を祈願した。スキー場を経営する宮城蔵王観光の門脇次男社長は「平年並みの降雪量という予報に期待し、雪を待ちたい。お客さまの安全を第一に、家族ぐるみでスノースポーツを楽しめる機会を提供したい」と話した。
 今季の集客目標は11万5000人で、序盤の少雪が響いた昨季の約1.5倍を見込む。寒気と降雪が予想される来週末までの一部滑走可能を目指すという。
 県南では、すみかわスノーパーク(蔵王町)が5日、白石スキー場(白石市)が16日、七ケ宿スキー場(七ケ宿町)が17日、セントメリースキー場(川崎町)が22日に営業開始の予定。


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2016年12月02日金曜日


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