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<長渕剛>福島の新高校校歌を作曲

 福島県南相馬市小高区に来春開校する小高産業技術高の校歌を、歌手の長渕剛さんが作曲することになった。作詞は同市在住の芥川賞作家柳美里さんが担当する。福島県教委が明らかにした。
 柳さんは昨年、南相馬に移住し、地元高校で講師も務める。柳さんが長渕さんに協力を依頼し、快諾してもらったという。長渕さんは10月、作曲に向けて学校施設を訪れるなどした。
 県教委によると、長渕さんは東京電力福島第1原発事故後、福島の子どもたちを故郷の鹿児島に招くなど、被災地支援に力を入れてきた。
 小高産業技術高は小高商高、小高工高が統合して設立される。1学年の定員は240人。校舎は小高工を利用する。


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2016年12月02日金曜日


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