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宮城で暴風 列車運休も 大崎28.6M

 東北地方は2日、発達した低気圧がオホーツク海にある影響で冬型の気圧配置が強まった。仙台管区気象台は同日午前、宮城県内の東部仙台、石巻地域、東部大崎、登米・東部栗原に暴風警報を出し、強風や高波に警戒を呼び掛けた。強風のため宮城県内のJR在来線は運休や遅れが相次いだ。
 気象台によると、宮城県内は西寄りの風が強まり、午前11時までに大崎市古川で28.6メートル、栗原市築館で25.8メートル、仙台市新川で24.8メートル、白石で24.6メートルの最大瞬間風速を観測した。
 JR東日本仙台支社によると午後0時半現在、仙山線の仙台−愛子間、陸羽東線の古川−鳴子温泉間、東北線の小牛田−一ノ関間、気仙沼線の前谷地−柳津間など4線で上下計30本が運休した。
 東北新幹線も仙台以北の一部区間で速度を落として運転し、ダイヤが乱れた。
 気象台によると、3日の宮城県内は高気圧に覆われて晴れる見込み。


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2016年12月02日金曜日


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