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<熊本地震>復興の願い オペラにのせて

迫力ある歌声を響かせるグルッポ・ゼッフィロメンバーら

 熊本地震の復興を支援しようと、仙台市内の声楽家らでつくる「グルッポ・ゼッフィロ」が11月29日、収益の一部を熊本に送る演奏会「オペラ名場面の夕べ」を宮城野区文化センターのパトナホールで開いた。
 オペラファンら約180人が訪れ、「カルメン」「蝶々(ちょうちょう)夫人」「リゴレット」などの名曲の演奏に聞き入った。演奏後には会場から大きな拍手が送られた。
 グルッポ・ゼッフィロ代表で、熊本県玉名市出身の陳内紀美子さん(61)=仙台市青葉区=は「地元と客演の声楽家をはじめ、伴奏やスタッフの頑張りで良い舞台ができた。募金と収益の一部は年末年始の帰省に合わせ、故郷熊本に直接届けたい」と話した。


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2016年12月03日土曜日


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