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<只見線>復旧案で住民側と懇談会

 2011年7月の新潟・福島豪雨による不通が続くJR只見線会津川口(福島県金山町)−只見間の復旧案について、福島県と沿線市町による只見線復興推進会議検討会は1日、金山町で住民懇談会を開いた。
 懇談会は前日の会津美里町に続く開催で、三島町と不通区間がある只見、金山両町の住民が参加。「外国人客を迎えるには鉄道が必要だ」「只見線の絶景は世界に誇れる」など鉄路復旧を望む意見が多かった。
 検討会は鉄路復旧の場合、線路などを地元自治体が所有する「上下分離方式」を採用する計画。参加者からは、復旧費や毎年の運営費など地元負担を懸念する声が上がったほか、JR東日本による単独運行を求める意見もあった。
 JR東はバス運行の継続を主張している。


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2016年12月02日金曜日


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