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<常磐線>沿線8市町 仙台駅で物産展

運転再開で新しく決まった常磐線のロゴ

 10日のJR常磐線相馬−浜吉田間の運転再開に合わせ、JR東日本は7〜11日、JR仙台駅構内で宮城、福島両県の沿線8市町の物産展を開く。運転再開を祝い、沿線自治体の魅力と元気を発信する。
 物産展には、食品や工芸品を扱う8市町の22店舗が参加。駅2階コンコースなどで、笹かまぼこ(名取市)やはらこめし(宮城県亘理町)、ガラス細工(南相馬市)など各地の名産品を販売する。再開に合わせて作成した常磐線のロゴマークも登場する。
 期間中、登米市出身の写真家武川健太さんによる列車や沿線の名所などを収めた写真の展示会を駅東西自由通路で開催。10日は武川さんのトークショーや、名取、岩沼、亘理、山元の宮城県4市町のゆるキャラとの記念撮影イベントがある。
 駅構内の商業施設「エスパル仙台」では、レストラン11店が地元の食材を使ったメニューを提供。名取市産セリを使った鍋や岩沼市産チンゲンサイが入った担々麺などが登場する。
 仙台支社の担当者は「8市町の情報を発信し、多くの人に常磐線で沿線地域を訪れてほしい」と話す。
 営業時間は仙台駅が午前10時〜午後9時(11日は午後7時まで)、レストランは午前11時〜午後11時。


2016年12月03日土曜日


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