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<鳥インフル>盛岡の野鳥調査異常見つからず

 盛岡市の高松の池で死んだオオハクチョウからH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された問題で、環境省は2日、緊急調査チームによる現地調査の結果、野鳥の死骸やウイルス感染の疑いのある野鳥は見つからなかったと発表した。
 調査チームは11月30日から今月2日まで、高松の池から半径10キロにある市内の河川やため池など野鳥の飛来地14カ所を調べた。オオハクチョウやマガモなど渡り鳥45種の飛来を確認したが、異常は見られなかった。
 環境省は高松の池から半径10キロ圏を野鳥監視重点区域に指定。期間は死んだオオハクチョウを回収した11月23日から2017年1月6日までの45日間で、死んだ野鳥がいないか監視を続ける。


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2016年12月03日土曜日


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