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<鳥インフル>福島でハクチョウ陽性反応

 福島県は2日、福島市岡部の住宅の庭で死んでいたオオハクチョウ1羽の簡易検査で、A型インフルエンザの陽性反応があったと発表した。今後、確定検査をして高病原性かどうかを調べる。
 県自然保護課によると、同日午前7時ごろ、住民が警察に通報。県職員らが簡易検査を実施し、陽性反応を示した。県と環境省は半径10キロを野鳥監視重点区域に設定し、さらにハクチョウなどが1000羽以上確認されている県内8カ所の調査を強化する。
 県は同日、県庁で連絡会議を開き、対策や情報を共有。半径10キロ以内で鳥を扱うペットショップなど14施設で異常がないことや、養鶏場に注意喚起したことなどが報告された。


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2016年12月03日土曜日


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