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<ページェント>冬の輝き 電波で世界へ

QSLカードと同一デザインのポストカード

 仙台市青葉区で9日に開幕する「SENDAI光のページェント」を国内外にPRしようと、泉区に拠点を置くアマチュア無線愛好グループが記念局を開設した。コールサインは「8J7XMAS」。クリスマスの特別サインは世界3番目となった。メンバーは「ページェントを世界中の仲間に知ってもらいたい」と張り切る。

 ページェントの記念局を開いたのは「仙台チューニングDXクラブ」(菅野朝男会長、会員23人)。クラブは2004年から、仙台七夕や定禅寺ストリートジャズフェスティバルなど主に仙台で開催されるイベントの際に記念局を開設してきた。
 ページェント記念局は2年目。昨年は欧米を中心に49カ国、約4000局のハム仲間と交信した。今年は11月1日に開局。既に約2500局と交信し、ページェント閉幕の12月31日まで開局する予定だ。
 クラブが発行する交信証明書QSLカードは、ページェント実行委員会協力による公式デザイン。国内外から問い合わせが絶えないという。人気を受けクラブは同一デザインのポストカードも作成。10日午後6時からページェント会場近くの勾当台公園市民広場で1000枚を無料配布する。
 メンバーの一人、泉区の工藤睦夫さん(70)=無線機店経営=は「アマ無線が仙台の知名度アップやページェントの集客増加につながるといい」と話す。


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2016年12月04日日曜日


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