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<島田飴まつり>良縁は口に甘く

良縁への願いを込めて作られている島田飴

 宮城県大和町の吉岡八幡神社で14日にある縁結び行事「島田飴(あめ)まつり」を前に、花嫁が着ける高島田のまげをかたどった飴の細工が最盛期を迎えた。
 まつり実行委員長の児玉金兵衛さん(44)らスタッフ約30人が、水あめから練り上げ、型どりや飾り付けまで全て手作りで仕上げている。まつり当日までに2000個を用意する。
 飴の販売は14日午前10時から、1個1000円。1人3個まで購入できる。児玉委員長は「良縁の願いを込めて用意している。参拝客を温かくおもてなししたい」と話した。
 14日は午前7時から、町まほろばホールと会場を結ぶ無料シャトルバスが約10分間隔で運行される。宿場として栄えた吉岡地区を練り歩く花嫁道中行列は午前10時半から。


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2016年12月04日日曜日


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