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<全日本バド>佐藤 17年の日本A代表確実

女子シングルス準決勝 2年連続で決勝に進んだ佐藤

 バドミントン全日本総合選手権第5日は3日、東京・代々木第二体育館で各種目の準決勝が行われ、女子シングルスは山口茜(再春館製薬所)が三谷美菜津(NTT東日本)にストレート勝ちし、2年ぶりに進んだ決勝で佐藤冴香(ヨネックス、宮城・常盤木学園高−日体大出)と対戦することになった。男子シングルスは西本拳太(中大)と坂井一将(日本ユニシス)が勝ち上がった。
 女子ダブルスの高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス、宮城・聖ウルスラ学院英智高出)は福島由紀(再春館製薬所、青森山田高出)広田彩花(再春館製薬所)組を2−1で退けた。決勝で米元小春(北都銀行、青森山田高出)田中志穂(北都銀行、青森山田高−法大出)組と顔を合わせる。

 佐藤が2年連続の決勝進出を決めた。来年の日本A代表を確実にし「東京五輪に向け、A代表は必要。ほっとしている」と笑みを浮かべた。
 大学からの同期である鈴木との対戦に「相当やりづらい」とこぼした通り、ペースをつかめずに第1ゲームを落とした。「思い切りやろう」と開き直ってからは軽快なフットワークと強打で優位に立つ。「粘り切れたのが良かった」と逆転勝利にうなずいた。
 決勝は昨年の準決勝で倒した山口と対戦する。「自分は格下。向かっていくだけ」と自然体で頂点を狙う。


2016年12月04日日曜日


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