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<八戸ブックセンター>きょう開店

専門書がそろった八戸ブックセンター。広い店内でゆっくり本と触れ合える

 青森県八戸市は3日、市営書店「八戸ブックセンター」の4日の開店を前に、書店関係者や市議を対象に見学会を開いた。
 約300平方メートルの店内には大人向けの専門書や海外文学など約8000冊が並び、カウンターで買ったコーヒーを片手に本と触れ合える。読書席として同市出身の作家三浦哲郎さんの文机部屋を再現したコーナーやハンモック席が用意された。執筆者向けの個室「カンヅメブース」もある。
 音喜多信嗣・ブックセンター所長(43)は「写真集の隣に文学を置くなど、通常の書店や図書館とは違う陳列をしている。本でまちを盛り上げる公共施設であり、多くの人に利用してもらいたい」と話す。
 4日は式典や記念トークイベントがある。定休日は毎週火曜日と年末年始。営業時間は午前11時〜午後8時。連絡先は0178(20)8368。


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2016年12月04日日曜日


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