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<ベルフィーユ>ホーム連敗 順位7位のまま

仙台―上尾 第3セット、仙台・中野がスパイクを放つが、相手ブロックに阻まれる

 バレー女子チャレンジリーグは4日、富谷市の富谷スポーツセンターなどで4試合が行われ、仙台ベルフィーユは上尾メディックスに0−3で屈し、2連敗。通算成績は勝ち点9(3勝7敗)、順位は変わらず7位。
 仙台は高さのある攻撃に押されて第1セットを19−25で落とした。第2セットも主導権を奪えず18−25、第3セットはリードされながら3度追い付く粘りを見せたが、18−19から6連続ポイントを許して振り切られた。
 仙台は来年1月7日、石川県白山市の松任総合運動公園体育館でフォレストリーヴズ熊本と対戦する。

<「相手の高さに負けてしまった」>
 仙台は年内最後のリーグ戦を0−3で落とし、ホームで連敗を喫した。渡辺彩主将は「昨日よりは思い切りよく攻められたが、相手の高さに負けてしまった」と振り返った。
 キューバ出身で身長189センチのカルデロンディアスらに強打を許し、序盤からリードされた。第3セットは3度追い付いたが、最後は地力の差が出た。この日、チーム最多13得点の中野は「苦しい場面で(スパイクを)決められなかった」と悔やむ。
 次戦は約1カ月後の来年1月。葛和監督は「今季はチームが成長したと思っていたが、技術が体に染み付いていなかった。基本も含めてとにかく練習するしかない」と再起を誓った。


2016年12月05日月曜日


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