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<B1コートサイド>製造元で感触に違いも

モルテン製のボールを使って練習するホワイト

 バスケットボール男子、B1仙台がリーグ初年度の今季、初代王者を決める戦いに挑んでいる。プレーをより楽しむため、熱戦の外に目を移し、Bリーグやチームに関する情報を拾ってみた。

◎プレーを楽しむために/ボール

 11月23日にカメイアリーナ仙台であったA東京戦。今季途中で再加入したホワイトの復帰戦となったが、旧bjリーグのシーズンMVPとなった昨季のようなジャンプシュートが入らない。約半年の実戦離れで勘が鈍ったか、それともA東京の守備が良かったのか。
 大きな原因はボールにあった。Bリーグは、米NBAやbjのスポルディング製ではなく、国際大会やNBLのモルテン製を採用。bj勢にとっては、滑りやすく、すっぽ抜ける感じがするという。bjで6季プレーしたホワイトも例外ではなかったようで、「指先の感覚が慣れていない。もう少し練習が必要」と渋い顔。
 仙台ではシーズン前から、佐藤らがボールの感触をつかむのに苦戦していた。でも、そこはプロ。試合を重ね、感覚を合わせてきた。ホワイトも慣れるのに時間はかからないはずだ。


2016年12月05日月曜日


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