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<全日本バド>遠藤・渡辺組は2位 男子複

男子ダブルス決勝 強打で攻め込む渡辺(奥)。手前は遠藤

 バドミントンの全日本総合最終日は4日、東京・代々木第二体育館で各種目の決勝が行われ、男子ダブルスは園田啓悟、嘉村健士組(トナミ運輸)が遠藤大由(日本ユニシス)、渡辺勇大(日本ユニシス、福島・富岡高出)組を下して2連覇、混合ダブルスは嘉村、米元組が4年ぶり2度目の優勝を果たした。

<「勝ちたい気持ちが先行」>
 男子ダブルスで五輪代表の遠藤とペアを組んだ渡辺が惜しくも優勝を逃した。「勝ちたい気持ちが先行してしまった」と唇をかんだ。
 昨年の王者と一進一退の攻防を演じた。倒れ込んでのレシーブ、強烈なスマッシュで挑んだが、2度のマッチポイントを生かせなかった。準々決勝から「悪い緊張感があった」と言い、遠藤は「集中し過ぎている。性格だから仕方ない」と笑いながら後輩をかばった。
 渡辺は「そういう性格を自覚できたのが収穫。気持ち、体を含め、試合の入り方をしっかりしたい」と前を向いた。


2016年12月05日月曜日


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