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<大川小訴訟>宮城知事 和解へ前向き

 宮城県議会11月定例会は5日、一般質問を始めた。村井嘉浩知事は石巻市大川小訴訟を巡り、今後の和解の可能性について「できるだけ穏便な形にしたい」と前向きな姿勢を示した。
 村井知事は控訴方針に関し、「一義的に石巻市の判断を尊重した」と改めて説明。「裁判所から和解の提案があれば、市と協議して決めたい」と述べた。
 気仙沼市の離島・大島と本土を結ぶ大島架橋の利活用策として、遠藤信哉土木部長は「沿岸部の景観を楽しんでもらうため、関係機関と調整しながらサイクリングロードの整備を検討したい」と答弁した。
 大崎市三本木地区に県が整備し、2019年春オープンを目指す市営パークゴルフ場について、遠藤部長は「来年2月に造成工事に着手する。地元と協議しながら早期開設に取り組む」と述べた。
 佐々木賢司(自民党・県民会議)、遠藤いく子(共産党県議団)、守屋守武(自民党・県民会議)、伊藤和博(公明党県議団)の4氏が質問した。


2016年12月06日火曜日


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