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<東北電>EV走行にポイント トヨタと連携

走行量に応じて東北電のポイントが付くトヨタの新型プリウスPHV

 東北電力は5日、トヨタ自動車と連携し、今冬発売の新型プラグインハイブリッド車「プリウスPHV」を購入した契約者を対象にした新サービスを始めると発表した。電気を使った「EVモード」の走行距離に応じて東北電のポイントを付与する。
 EV走行をすると、10キロにつき、他社電子マネーなどに交換できる「よりそうeポイント」(1ポイント1円前後)が4ポイントたまる。平均的な年間走行距離1万キロを全てEV走行した場合、4000ポイントになる。
 期間はプリウスPHVの発売日から3年で、東北電のウェブサービス「よりそうeねっと」、車載通信機を活用するトヨタの情報通信サービス「T−Connect」の双方に登録することが条件。提携旅館・ホテルへの宿泊で5000ポイント(年1回のみ)が付くキャンペーンも行う。
 プリウスPHVは家庭用電源や太陽光パネルで充電できる。ガソリンを使わないEV走行が現行型の2倍超の60キロ以上可能。東北電は「次世代自動車の普及を通じ、環境にも財布にも優しいサービスを提供したい」と説明する。
 東電、関電、中部電、四電も同日、プリウスPHVの充電量などに応じたポイント付与サービスを発表。付与の仕組みや期間は各社で異なる。


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2016年12月06日火曜日


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