青森のニュース

<中部電>青森に事務拠点開設へ

 中部電力(名古屋市)は5日、データ入力などの事務作業を行う「青森BO(バックオフィス)センター」を青森市内に開設すると発表した。2017年1月4日に業務を始める。
 青森県庁近くのビル内にオフィスを置き、地元から約50人を雇用する。通信機能を備えた電力計(スマートメーター)への取り換え工事に伴う案内資料の作成や検針方法の切り替え登録などのデータ入力を担う。
 電力の小売り全面自由化で、スマートメーター設置に関する事務作業が増大したことに対応。中部電の55営業所で行っていた業務を同センターに集約する。中部電がBOセンターを開設するのは初めて。
 中部電は5日、開設に関する基本協定を青森県、青森市と締結した。調印式には同社の勝野哲社長、三村申吾知事、小野寺晃彦市長が出席。勝野社長は「業務を拡大する可能性もある。早く軌道に乗るようにしっかりと進めたい」と話した。


関連ページ: 青森 経済

2016年12月06日火曜日


先頭に戻る