山形のニュース

民間8施設倒壊の恐れ 山形市耐震診断

 山形市は5日、耐震改修促進法に基づき、市内の建物を対象に実施した耐震診断結果を発表した。要件に該当する31施設のうち、震度6強から7程度で倒壊または崩壊する「危険性が高い」「危険性がある」と診断された施設がそれぞれ4施設あった。
 市によると、「危険性が高い」とされたのは十字屋駐車場などいずれも民間施設だった。そのうち同駐車場など3施設が耐震改修を予定し、1施設は再開発事業に伴い解体される計画。
 「危険性がある」施設も全て民間で、ホテルキャッスルを除き、3施設は改修を予定している。
 診断対象は1981年5月末以前の旧耐震基準で建てられたホテル、百貨店、病院、公共施設などのうち、一定規模を超える施設と自治体の本庁舎。


関連ページ: 山形 政治・行政

2016年12月06日火曜日


先頭に戻る