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<秋保ワイン>初の「白」 桃に近い香り

7日発売の白ワイン「甲州」。左は販売中のロゼ「マスカット・べーリーA」

 仙台市太白区でワイン製造を手掛ける「仙台秋保醸造所」は7日、山梨県産のブドウ「甲州」を100%使用した2016年産の白ワインを発売する。15年に赤とロゼの製造を始めたが、白の販売は初めて。
 やや辛口で、ほのかな渋みがあり、白桃に近い香りを持つのが特徴。アルコール度数は11%。毛利親房代表は「ぜひ魚介類と一緒に味わってほしい」と話す。
 750ミリリットル入りで2160円。同醸造所や仙台空港で販売する。
 16年産はロゼを既に発売し、赤も14日に販売を始める。ともに山形県産などの「マスカット・ベーリーA」を仕込んだ。来春には、自社農園で初収穫した赤のメルローや白のピノ・グリを同醸造所限定で飲めるようにする予定。


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2016年12月07日水曜日


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