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<大船渡看護師刺傷>容疑で49歳男逮捕 面識なし

 6日午前8時20分ごろ、岩手県大船渡市大船渡町山馬越(やままごえ)の岩手県立大船渡病院で、女性看護師(60)が男に刃物で刺されたと110番があった。男は居合わせた病院職員に取り押さえられ、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。
 女性看護師は背中を1回刺されたが、意識はあり命に別条はなかった。
 県警によると、逮捕されたのは同市大船渡町丸森、無職村上裕郊(やすひろ)容疑者(49)。逮捕容疑は同日午前8時15分ごろ、病院2階の廊下で、勤務する女性看護師の背中1カ所を持っていた包丁で刺して殺害しようとした疑い。傷の深さは約2.5センチだった。
 県警によると、「刺したことは間違いない」と容疑を認めている。女性看護師とは面識がなかったといい、県警が動機などを調べている。
 病院によると、村上容疑者は同病院の外来患者で、職員7人に取り押さえられた後、駆け付けた大船渡署員に引き渡された。女性看護師は同病院の救命救急センターで治療を受けた。
 現場は大船渡市役所の南約1キロの高台にある病院。


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2016年12月07日水曜日


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