宮城のニュース

<官製談合>亘理町、入札14日再開

 宮城県亘理町が発注した東日本大震災の復旧工事を巡る不正入札事件を受け、入札を取りやめていた町が14日に入札会を再開することが7日、分かった。制度改革がまとまったことによる措置。再発防止策は8項目あり、準備が整ったものから実行に移す。
 再開する入札から実施する再発防止策は(1)予定価格の事前公表(2)入札立会者の増員−など。また、入札を広く公開するため、本年度は県職員に立ち会いを要請し、来年度以降は町民による傍聴を実現する。
 この日の町議会12月定例会一般質問で、入札改革を質問された斎藤貞町長は「透明性、競争性を高めるため、できることから実施し再発防止に努めたい」と述べた。14日の入札では、工事や物品購入などの指名競争入札計37件が実施される。


関連ページ: 宮城 社会

2016年12月08日木曜日


先頭に戻る