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<地理的表示>青森・十三湖産大和しじみ登録

 農林水産省は7日、地域の農林水産物や食品をブランドとして保護する「地理的表示保護制度(GI)」の対象に、五所川原市などの「十三湖産大和( やまと )しじみ」=写真=など3品目を新たに登録したと発表した。東北では青森市などの「あおもりカシス」に次ぎ2品目目。
 ほかに登録されたのは岡山県倉敷市の一部地域の「連島(つらじま)ごぼう」。大分県国東市と杵築市で生産される畳表「くにさき七島藺表(しちとういおもて)」。これで農水省のGI登録は計24品目となった。
 農水省によると、十三湖産大和しじみは汽水湖の十三湖で漁獲されたヤマトシジミで、だし汁やうまみがよく出る。川砂主体の畑で育てられた連島ごぼうは、白くてあくが少なく、やわらかく甘みがある。くにさき七島藺表は、通常のイ草の畳表よりも強度があり、自然で素朴な仕上がりになる。


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2016年12月08日木曜日


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