福島のニュース

<元オリ小松投手>古里に感謝「幸せな10年」

古里での引退パーティーで花束を受け取る小松さん(左)

 今季限りで現役を退いたプロ野球オリックスの投手、小松聖さん(35)の引退パーティーが3日夜、出身地のいわき市で開かれた。
 母校・勿来工高(いわき市)の野球部OBらでつくる後援会が主催し、約70人が出席した。小松さんは10年間の現役生活を振り返り「立ち止まりそうになった時、皆さんの声援が背中を押してくれた。おかげで幸せな10年を送ることができた」と感謝の言葉を述べた。
 参加者らは「夢と希望を与えてもらった」「ご苦労さま。ありがとう」などとねぎらった。
 小松さんは勿来工高から国士舘大、JR九州を経てオリックスに入団。2年目の2008年に15勝3敗で新人王に輝いた。09年にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表として2連覇に貢献した。
 来季はオリックスの2軍投手コーチを務める。


関連ページ: 福島 スポーツ

2016年12月08日木曜日


先頭に戻る