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<東松島市長選>五野井市議が出馬へ

五野井敏夫氏

 任期満了に伴う宮城県東松島市長選(来年4月16日告示、23日投票)で、市議の五野井敏夫氏(63)が無所属で立候補する意思を固めたことが8日、分かった。近く正式に表明する。
 五野井氏は河北新報社の取材に「開かれた行政を推し進める。財源を確保し市民一人一人が参加できる政治を実現しなければ、街が疲弊する」と述べた。災害に強いまちづくりや少子高齢化対策、行財政改革推進などを公約に掲げる予定。
 五野井氏は東松島市出身。東北学院大卒。会計事務所勤務の傍ら1999年から矢本町議を2期務め、合併後の2005年市議選から連続3期。東日本大震災後の11年7月〜13年4月には市議会議長を務めた。県ボート協会会長も担う。
 市長選で立候補を明らかにしたのは五野井氏が初めて。現職の阿部秀保氏(61)は3期の今期限りでの引退を表明している。


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2016年12月09日金曜日


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