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<政活費>宮城県議妻社長の会社に370万円

 宮城県議会会派の自民党・県民会議(31人)に所属する中沢幸男県議(青葉選挙区)が、仙台市青葉区の事務所賃料として、妻が社長を務めていた建物を所有する会社に、政務活動費(政活費)から4年間で約370万円を支出していたことが8日、分かった。
 中沢氏によると、2011年12月〜16年1月にわたり、青葉区に置く事務所の賃料15万円のうち半額の7万5000円を政活費から充当。妻は今年2月に社長職を辞め、役員だった中沢氏も同時期に退任した。
 県議会が定めた政活費の運用手引では、同一生計の親族が建物を所有する場合、事務所費の支出は認められていない。中沢氏は「ビルは妻でなく法人の所有であり問題ない。返還も考えていない」と話している。


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2016年12月09日金曜日


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