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<冬ボーナス>宮城県、仙台市の公務員前年比増

 国家公務員に9日、冬のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く一般行政職(平均36.3歳)の平均支給額は70万4800円。昨冬より1万1500円増えた。4年連続のプラスで、冬のボーナスとしては07年(69万6300円)以来の高水準。
 増額は、民間の賃金アップを受けた人事院勧告に基づいて給与法が改正され、支給月数が昨冬より0.05カ月多い2.245カ月となったため。
 宮城県内の官公庁でも支給された。県一般職の平均額は84万1491円(43.8歳)で、前年同期比3万1415円(3.9%)増。特別職は、村井嘉浩知事が前年より14万7768円(4.8%)増の325万896円。中島源陽県議会議長は244万350円で、前年から据え置かれた。県人事委員会の勧告実施に伴い、一般職が0.1カ月分、特別職が0.075カ月分引き上げられた。
 仙台市一般職の平均額は83万5476円(42.7歳)で、前年同期より3万7481円(4.7%)増えた。地域手当の減額措置が3月に終了したことと、支給率の改定が影響した。奥山恵美子市長は301万7323円、岡部恒司市議会議長は229万2450円と、いずれも前年同期と同額だった。


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2016年12月09日金曜日


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