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<鳥インフル>福島のオオハクチョウも強毒性

 福島県は8日、福島市の住宅の庭で2日に死んでいるのが見つかったオオハクチョウ1羽から、強毒性のH5型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたと発表した。県の簡易検査で陽性反応があり、北海道大で確定検査を実施していた。
 県は8日、対策本部会議を開催。環境省が指定した半径10キロの野鳥監視重点区域やオオハクチョウの生息地などで監視を強化することを確認した。
 9日には福島市内の阿武隈川河川敷で野鳥のふんを採取し、国立環境研究所(茨城県つくば市)に送って感染の広がりがないかどうかなどを調べる。環境省は同日以降、野鳥緊急調査チームを福島県に派遣する。


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2016年12月09日金曜日


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