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<B1仙台>今季最多88得点 連敗ストップの兆し

新潟−仙台 第3クオーター、3点シュートを狙う仙台・佐藤

 第4クオーター、残り10秒で3点ビハインド。ホワイトが、決めれば延長戦という3点シュートを放ったが、ボールはリングにはじかれた。連敗はチームワーストを更新し11となった。
 このクオーター残り約5分半、6点リードしていたがそこから「勝ち急いだ」(間橋監督)。この日70%の高確率で2点シュートを決めていたホワイトが、簡単に3点シュートを放って外す。守備ではゴール下を支配されたガードナー一人に約5分間で14失点。ネパウエらがパワーで押され、要所でオフェンスリバウンドも奪われた。
 ネパウエは「(ガードナーを)リングから遠ざけるよう、もう少し外に押し出せれば…」と悔しがった。
 外国人出場枠が新潟の1に対し、2の第2クオーターに引き離すというプランが崩れての敗戦。それでも後半、攻守で食らい付き、シーソーゲームに持ち込む粘りを発揮した。
 攻撃のテンポを上げた分失点は増えたが、得点は今季最多の88、リバウンド獲得は48と新潟を11上回るなど、連敗ストップの兆しはある。後は勝負どころでのシュート一本、リバウンド一本にどれだけ集中できるか。ホワイトは「リードした終盤の試合運びができれば、次は必ず勝てる」と手応えを感じていた。(佐藤夏樹)


2016年12月11日日曜日


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