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<こども病院>すしケーキでXマス会華やぐ

山口さん(左)にすしケーキ作りを教わる子どもたち

 仙台市青葉区の宮城県立こども病院に隣接する患者の家族の宿泊施設「ドナルド・マクドナルド・ハウスせんだい」で10日、恒例のクリスマスパーティーがあった。パーティーに先立ち、ボランティアがすし職人に教わりながらケーキをかたどったちらしずし「すしケーキ」作りに挑戦した。
 青葉区国分町ですし店「勇駒」を営む山口英幸さん(56)が、ボランティアやその子どもたち約10人にプロの技を伝授。皿に盛った酢飯の上にアボカドやエビなどを彩り良く並べ、華やかなすしケーキを作った。
 友だちと盛り付けをした栗生小5年今道美優さん(11)は「飾りを整えるのが難しかったけれど、きれいにできた」と喜んだ。
 すしケーキは、パーティーでこども病院の患者や家族らに振る舞われた。山口さんは「一般の人にすし作りを教える機会がないのでこちらもありがたい。子どもたちに喜んでもらえるのもうれしい」と話した。


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2016年12月11日日曜日


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