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ぶるるっ雪まとう 仙台で初積雪

街路樹が雪をまとった歩道を職場などに向かう人たち=12日午前8時5分ごろ、仙台市青葉区の宮城県庁前

 冬型の気圧配置で夜半に雪雲が流れ込んだ影響で仙台は12日朝、今季の初積雪を観測した。街中は、所々で路面が凍結。宮城県内は、雪の影響とみられるスリップ事故が相次いだ。
 仙台管区気象台によると、仙台の朝の最低気温は、今季最低の氷点下2.8度。午前10時までの24時間降雪量は3センチだった。
 宮城県警によると、11日午後6時〜12日午前8時にかけて、スリップ事故が県内で47件発生し、5人が軽いけがをした。
 山形自動車道下り線宮城川崎インターチェンジ付近では12日午前7時45分ごろ、4トントラックがスリップして横転。現場は橋の上で路面が凍結していたという。40代の男性運転手にけがはなかった。
 管区気象台によると13日の県内は、晴れるが次第に曇り、夜遅くには雨の降るところが多くなる見込み。


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2016年12月12日月曜日


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