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<登米市民バス>地元産スギでバス待合所

登米市産のスギ材で造られた待合所

 登米市民バスの若草園停留所(同市東和町)に、市内産のスギ材で造られた待合所が完成した。市が2014年度から進める市民バス利用環境改善事業で、待合所は6カ所目。
 高さ約3メートル、幅6メートル。約15平方メートルの屋根には、かつて市内にあった建物で使用され、再利用した天然のスレートを葺(ふ)いた。設計した日向建築設計(登米市)の遊佐正克社長(69)は「地元産材の使用は、市民にとって郷土の誇りになるのではないか」とみる。
 市は、他のバス停にも待合所を設置する計画。市企画部は「スペースの都合などでアルミ製でないと設置できない場所も多いが、可能な限り地元産材を使って整備したい」と話した。


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2016年12月13日火曜日


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