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<中華航空>青森−台北 冬季チャーター便

 青森県は12日、台湾の中華航空が来年1〜2月に青森空港(青森市)と台北を結ぶ冬季チャーター便を運航すると発表した。県内で冬季に国際チャーター便が運航されるのは初めて。県は課題だった冬場の観光客誘致の促進につながると期待する。
 チャーター便は1月18日〜2月19日に8往復し、1便の定員は158人。4泊5日の旅程で、八甲田スキー場(青森市)、青森スプリングスキー場(青森県鯵ケ沢町)などでスキーを楽しむのがメインになる。
 スキー以外にも、八甲田の樹氷や小岩井農場(岩手県雫石町)の見学、津軽鉄道のストーブ列車乗車など、北東北を周遊するコースも設定している。
 青森空港を発着する中華航空の台北チャーター便はこれまで、桜や紅葉のシーズンに合わせて春や秋に運航していた。
 三村申吾知事は「冬季観光の推進に新たな可能性を示すもの。スキー、温泉、冬の味覚を楽しんでもらいたい」との談話を出した。


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2016年12月13日火曜日


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