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<原町火力>1号機も停止 蒸気漏れか

 東北電力は11日、原町火力発電所1号機(福島県南相馬市、出力100万キロワット)のボイラー内部で蒸気が漏れている可能性があり、同日午前8時ごろに運転を停止したと発表した。ボイラー上部で蒸気と水滴を確認した。原因調査と復旧を急ぐ。
 原町火力では1日、2号機(同)も蒸気漏れの疑いで停止した。相次ぐ運転停止により、計200万キロワット分(うち半分は東京電力への送電分)の供給力が一時失われる。東北電は「寒さが厳しくなると需給が厳しくなることも考えられる。必要な供給力の確保に努める」と説明した。
 1、2号機は東日本大震災の津波被害で運転を停止。2013年に営業運転を再開した。


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2016年12月13日火曜日


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