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<仙台市教委>教員採用 特別支援と英語に加点

 仙台市教委は、宮城県教委と共同で行ってきた教員採用試験を2017年度から単独実施するのを機に、特別支援学校教諭と英語教諭の免許取得者に加点するなど、新たな採用方法を導入する方針を決めた。
 加点は、特別支援教育の充実や小学校の英語の正式教科化を踏まえた対応。英検など英語資格所有者への加点も検討している。
 方針によると、県教委が1次選考の実技試験を廃止するのに対し、市教委は中高の英語や家庭も追加して継続し、筆記と実技の両面から見極める。2次選考では指導案作成と指導案を基にした面接を実施。模擬授業は行わない。
 志願者は県教委と市教委の両方に出願できるが、試験日が同一のため一方しか受験できない。1次選考の筆記試験は県と共通で、全てマークシート方式。小論文は廃止する。
 試験方法の詳細は、来年4月中旬に公表する選考要項に掲載する。


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2016年12月14日水曜日


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