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<津波避難タワー>仙台6カ所整備完了

 仙台市は13日、若林、宮城野両区の3カ所で整備を進めていた津波避難タワーが完成し、16日に利用を始めると発表した。市内の津波避難タワーは既に完成している宮城野区の中野5丁目、港南、若林区の井土と合わせて6カ所となり、今回で全ての整備を終えた。
 今回完成したのは、若林区の三本塚長屋敷(収容人員約150人)と宮城野区の新浜(約250人)、南蒲生(約250人)の3カ所。いずれも鉄骨2階、発電機や防災行政用無線、非常食、飲料水などを備蓄する。建設費1億4200万〜1億7500万円は全額を復興交付金で賄う。
 利用開始に合わせ、市はそれぞれ現地で住民説明会を開く。三本塚長屋敷は17日午前10時、新浜は23日午前10時、南蒲生は未定。市は今後、消防団施設併設の津波避難ビル5カ所を本年度中に整備する。


2016年12月14日水曜日


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