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<宮城県警>震災身元不明者の特徴公開

(1)東松島市宮戸の海上(2)30〜60代(3)男性(4)約170センチ(5)青色のタートルネック(LLサイズ)、Tシャツ(ユニクロ製、Lサイズ)、パンツ(ヘインズ製、赤色、Mサイズ、ウエスト76〜84センチ)(6)歯の治療痕は少しあるが、銀歯などはない

 宮城県警は、東日本大震災の犠牲者の中で現在も身元が分からない7人の着衣の画像や体の特徴を盛り込んだチラシ700枚を新たに作製し、県警のホームページで公開した。
 県警は身元不明者全12人のうち、骨格などから顔を推定できた7人の似顔絵を既に作製。今回は「サッカー用のジャンパー着用」「胃の手術とみられる腹部の痕」といった衣類や体の特徴を加えた。
 県警震災身元不明・行方不明者捜査班の金野芳弘班長は「捜査は年々難しくなっている。年末年始に帰省する家族や友人に見せてほしい」と話した。県警によると、これまで100人の似顔絵を作り、24人の身元特定につながった。チラシは県内24署や交番・駐在所などに掲示する。

<連絡先>
022(221)7171

<表の見方>
(1)発見場所(2)年代(3)性別(4)身長(5)主な着衣(6)その他


2016年12月14日水曜日


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