宮城のニュース

<楽天>ホーム開幕戦 岸の初登板も

東北楽天への入団会見で球団マスコットを手に笑顔を見せる岸=11月18日、イーグルスドーム

 東北楽天の梨田昌孝監督は13日、コボスタ宮城で取材に応じ、来季の開幕戦先発投手について則本を5年連続で起用し、西武から加入した岸を4月4日の本拠地開幕戦に先発させる可能性を示唆した。「本拠地の開幕で、仙台(市出身)の岸を地元の人たちに見せたい」と語った。
 来季の開幕カードは3月31日からのオリックス3連戦(京セラドーム大阪)で、次が本拠地でのソフトバンク3連戦。梨田監督は「開幕投手の候補は則本と岸しかいない。2人はできれば(それぞれの連戦の初戦に)分けたい」とも語り、3月31日と4月4日に投げさせる方針を示した。
 ただ則本が来年3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場した際は起用法に変更があるという。23日(日本時間)に米国で開催される決勝戦まで進んだ場合などは則本の疲労度や開幕戦までの調整具合を考慮し、岸を開幕戦に回すこともありうる。梨田監督は「全体のことを考えないといけない」と話した。


2016年12月14日水曜日


先頭に戻る