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<三陸復興カレンダー>祭の活気 めくって満喫

2017年版の三陸復興カレンダー

 東日本大震災の復興支援に取り組む盛岡市の団体「SAVE IWATE(セーブイワテ)」が、月めくりの「三陸復興カレンダー2017」を発売した。12年版から続き、今年で6年目。収益金は震災被災地のほか、台風10号豪雨で甚大な被害が出た岩手県岩泉町の復興支援に充てる。
 月ごとに岩手沿岸12市町村の祭りや伝統芸能の写真を掲載。QRコードを読み取ると、ウェブ上の動画を見ることができる。各地の主な行事の開催情報も盛り込んだ。海外向けに英語表記版も用意した。
 大船渡市の「三陸・大船渡夏まつり」の8000発の海上花火、約600年前から続く久慈市の「夏井大梵天(ぼんてん)神楽」、盛岡さんさ踊りがルーツの岩泉町の「向町さんさ踊り」などの活気あふれる様子を写し取った。
 日本語版、英語版ともに1部1000円(税込み)。岩手県内の主な書店、セーブイワテのホームページで購入できる。連絡先はセーブイワテ019(601)6482。


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2016年12月14日水曜日


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