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つや姫に「弟」 コメ新品種名称候補粒ぞろい

 山形県は13日、2018年秋に本格販売する県産のコメ新品種「山形112号」の名称候補7点を発表した。県産高級米「つや姫」と対になることを意識した男性的な名前が並んだ。22日にスタートする県民投票の結果を踏まえ、来年2月に最終決定する。

 発表された名称候補は「明日(あした)元気(げんき)」「スノープリンス」「白銀(はくぎん)王子」「やま若丸」「雪王子」「雪の瞳」「雪若丸」の7点。112号の特長である白さと、雪国山形を連想させる「雪」にまつわるものが5点を占めた。
 今年8月に実施した名称募集で集まった約1万6000点の中から絞り込んだという。
 記者会見した吉村美栄子知事は「つや姫と一姫二太郎となればいいと考えていたので、どれになってもいい。消費者に選んでもらえる名称に決まってほしい」と話した。
 県民投票の結果と首都圏での消費者アンケート、有識者で構成する「ブランド化戦略実施本部」での検討を経て、来年2月に名称を決定する。
 県民投票は県内在住者か山形にゆかりのある人が対象で、応募期間は22日から来年1月22日(当日消印有効)まで。官製はがきか、つや姫のホームページにある専用フォームで受け付ける。


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2016年12月14日水曜日


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