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<グロー>人気過熱 仙台で警官出動10件

仙台市で12日に世界先行発売された加熱式たばこ「グロー」

 たばこの市場シェア世界2位の英ブリティッシュ・アメリカン・タバコが世界に先駆け、仙台市内で12日に発売した新型の加熱式たばこ「グロー」の購入トラブルが相次いでいる。人気に販売数が追い付いていないのが原因とみられる。
 宮城県警によると、12、13日、トラブルのため警察官が出動したのは約10件。行列の割り込みのほか、売り切れ後も並び続けたり、販売時間や入荷個数を巡って店員にクレームを付けたりするケースがあった。購入者にしつこく付きまとう事案もあるという。
 仙台中央署管内では14日、青葉区内のコンビニ2店で、男性客が「商品がない」と言い掛かりを付け、それぞれ店員が通報した。
 店側はトラブルを未然に防ごうと、出入り口やレジに「売り切れ」「入荷未定」といった張り紙をするなどの対応に追われている。


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2016年12月15日木曜日


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