宮城のニュース

運転中スマホ 仙台市交通局と宮城交通に警告

 東北運輸局は14日、仙台市交通局と宮城交通(仙台市)の路線バス運転手がスマートフォンを操作しながら事故を起こすなど道路運送法違反が計3件あったとして、2カ月以内に改善報告書の提出を求める警告書を交付した。
 運輸局などによると、市交通局から業務委託された宮城交通の運転手は10月18日、宮城野区燕沢2丁目の市道で回送バスを運転中にスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」を操作し、自損事故を起こした。
 また、同社富谷営業所の運転手も1月13日、泉区七北田古内の県道でスマートフォンを操作しながら回送バスを運転。女性をはねて重傷を負わせた。市交通局川内営業所の運転手は10月23日、青葉区国見4丁目の市道交差点で、横断歩道を渡っていた男子学生をはね、大けがをさせた。
 事故発生後、市交通局、宮城交通ともに運転手の始業時には携帯電話の電源を切らせるなどの改善策を実施しているという。


関連ページ: 宮城 社会

2016年12月15日木曜日


先頭に戻る