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<東北景気>12月上旬は据え置き

 日銀仙台支店は14日、東北の12月上旬の金融経済概況をまとめた。東北の景気について「緩やかな回復を続けている」との基調判断を10カ月連続で据え置いた。各項目の表現も全て変えなかった。
 個人消費は「一部に弱めの動きもみられるが、底堅く推移」を維持。百貨店で売上高の前年割れが続く一方、冬物衣料は順調な売れ行きとなっている。自動車、家電は前年を上回る販売額となった。
 生産は「緩やかに持ち直している」で変わらなかった。汎用(はんよう)・生産用・業務用機械は半導体製造装置の生産が順調で、電子部品・デバイスはスマートフォンや車載向け電子部品の需要増が続く。
 公共投資と住宅投資は「高水準で推移」、設備投資は「緩やかに増加」、雇用・所得は「改善」で、表現をいずれも据え置いた。


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2016年12月15日木曜日


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